この記事ではアパカジノは怪しいオンラインカジノであるかを徹底的に検証しています。
アパカジノに関しては以下のような声が聞かれます。
・アパカジノは怪しい
・アパカジノはやばい
・アパカジノはイカサマをしている
・アパカジノはヤラセ行為がある
これらの声が挙がっています。
しかし、これらは、アパカジノを含めたオンラインカジノ全部に当てはまることでもあります。
そのため、今回もアパカジノに絞って、これらの「声」の真相を確かめてみました。
調査した結果をこれから解説しますので、ぜひ最後までご覧いただき、アパカジノは信頼できるオンラインカジノであるかを確認してみてください。
APACasinoはやばいオンカジ?
それではAPAカジノはやばいオンラインカジノなのかを検証していきたいと思います。
まず、「やばい」と言われるオンラインカジノの特徴は以下です。
・ライセンスを持たずに運営している
・サポート体制が整っていない
・運営者情報が記載されていない
・入出金などの金銭トラブルがある
やばい、怪しいと言った声が聞かれるオンラインカジノは、これらのことをまず確認すると真相が見えてきます。
ではアパカジノはこれらの特徴に当てはまるのかというと、該当するものはひとつもありませんでした。
その中でも今回は、ライセンスに関して少し詳しく解説していきたいと思います。
アパカジノはイカサマをしている?
ではアパカジノがイカサマをしているというのは本当なのでしょうか?
イカサマについては、APAカジノのゲーミングライセンスを確認すると答えが見えてきます。
アパカジノは、コモロ連合のライセンスを取得しています。
コモロ連合のライセンスは世界的に見ても信用の高いライセンスのひとつだと言われています。
コモロ連合の他には、
・マルタ
・イギリス
・ジブラルタル
・キュラソー
これらの国が発行するゲーミングライセンスはオンラインギャンブル業界でも規制基準が高く、信用性が高いとされています。
特に、アパカジノが取得しているコモロゲーミングライセンスは、オンラインギャンブル業界ではよく知られており、多くの企業がコモロゲーミングライセンスを取得しています。
コモロゲーミングライセンスの特徴のひとつに、オペレーターの監督と監査があります。
これはどういうことかと言いますと、
コモロ連合の監査機関が、ライセンスを取得したオンラインカジノの運営企業を定期的に監督し、適切なギャンブル事業の運営を行っているかを確認しているということです。
監査を実施することで、カジノゲームの公正性やプレイヤーの資金の安全性を確認しているんです。
このような監査があるため、
アパカジノは怪しい?
また、コモロゲーミングライセンスは、オンラインカジノ事業者に対して一定の規制基準を設けています。
規制基準があることで、プレーヤーのプライバシー保護、フェアなゲームプレイの提供、詐欺やマネーロンダリングなどを防止することができています。
運営側は公平性のあるゲームを提供するのはもちろんですが、ゲームを利用するプレイヤーを守ることにも繋がっています。
また、オンラインカジノを利用した、資金洗浄なども行えない仕組みが作られているということです。
ですので、運営側もプレイヤー側も不正ができないのです。
アパカジノはやらせをしている?
ヤラセや不正などの代表的なものとして
・確率操作
・遠隔操作
・回収モード
などがあります。
確率操作とは、スロットなどで、確率を操作して、プレイヤーが勝てないように調整を行うヤラセ行為のことです。
遠隔操作とは、カジノ側が遠隔で機械を操作して、プレイヤーが勝てないようにする操作のことです。
ルーレットのスピードが急に変化したり、高額ベットのときは必ず負けるなどの明らかに不自然な勝敗がつく時は、遠隔操作が行われていることが考えられます。
回収モードは運営側が利益を回収するために、儲けているプレイヤーを勝てなくするヤラセ行為のことです。
最初は勝っていたのに、急に負けが続き、最終的にはマイナスで終わってしまうようなことがあれば、回収モードの可能性があります。
では、アパカジノでも同じようにこれらのヤラセがあるのかが気になるところですよね?
結論を言うと、アパカジノではヤラセ行為はありません。
カジノは確率のゲームなので、ヤラセなしでも負けが続くことはもちろんあるので、負けが続くようであれば、疑ってしまいたくなるのもわかります。
しかし、私がアパカジノではヤラセ行為がないと断言できるのには明確な理由があります。
ゲーム会社と運営は別企業
その明確な理由というのは、
“ゲームを提供している企業と運営企業が別の会社だから”
です。
アパカジノで提供されるゲームは、ゲームプロバイダーが作っています。
そして、APAカジの運営側がゲームを操作することはできないんです。
ですので、プレイヤーが不利になるようなヤラセ行為を行うことはないと言えます。
また、プロバイダーは、運営側やプレイヤーがヤラセ行為や不正行為を行っていないかを常に監視しています。
さらに、第三者機関からの監査もあるため、ヤラセはできません。
まとめ
今回はアパカジノが怪しい運営を行い、イカサマやヤラセ行為を行っていないかを検証した結果、そのような問題ある不正行為はないことが確認できました。
よく考えればわかることではありますが、
イカサマなどが行われているとするならば、プレイヤーはたちまちアパカジノから離れていくことでしょう。
そうなればもちろんアパカジノ側にとってもいいことはありません。
プレイヤーを失うことが運営側からすれば最も避けなければならないことだと言えるでしょう。
まとめますと
・APAカジノは公式ライセンスを持っている
・第三者機関からの監査が入っている
・運営企業とゲームプロバイダーが別会社
これらのことからも、アパカジノは怪しい運営をしていたり、イカサマやヤラセ行為を行うことができないと言えるでしょう。
逆に、APAカジノのように、ライセンスを取得していなかったり、ゲーム会社と運営が繋がっているようなオンラインカジノには注意するようにしてください。
今後オンラインカジノで遊ぶ時は今回記事でお伝えした内容を参考にしてみてください。
ありがとうございました。